mixiの高城剛さんのコミュを見てたら、ジャック・アタリさんの「実に興味深い内容に思わずメッセージTシャツを作ってしまいました!」という人がいました。
気になったので、調べてみるとYouTubeにインタビュー動画を発見。
見てみると確かに興味深い内容でした。
時間の無い人は、コチラを参考にしてみて下さい。(良くまとめられています。)
で、この動画の最初の部分だけでも見ていただきたいんですが、、、。
注意:インタビュー2部作の最終話になります。
興味を持たれた人は、良かったら全部見て下さい。
ジャック・アタリ 緊急インタビュー 「第1回 危機の核心とは何か」
http://www.youtube.com/view_play_list?p=B5C313915761B214
ジャック・アタリ 緊急インタビュー「第2回 世界を襲う5つの波」
http://www.youtube.com/view_play_list?p=9AD1FA7F58F47B97
博愛精神とか利他主義って聞いただけで、『キレイゴト』って反射的に思う人は、生き残る為には”敵に勝たなければいけない”という間違った教育の犠牲者かもしれませんね。
本当に博愛主義に富んだ利他主義の世界って理想論でしかないんでしょうか?
確かに、競争するように教育されて続けてきた人間の行動パターンを変えるのって難しいとは思います。
でも、なぜ競争するのかといえば、生きていく為に食料が必要だからという”飢えを恐れる動物的本能”だと思うんですよね。
で、日本に限っていえば、”食べるもの”には困らない世界が出来上がりつつある。
って事は、もう競争しなくてもいいじゃん!!って事になると思うんですが、、、。
競争を強いられる現代社会の仕組みって何なんでしょうね!?
勝ったら嬉しくて、負けたら悲しいという単純な思考しか出来ない人って多いように感じます。
僕は、勝っても負けてもドッチでもいいと思っています。
ドッチに転んでも上手くいくように人生は出来ていると思っているからです。
突き詰めて考えれば、マネーと生存を結びつけて考える思考が苦しみを生み出しているような気がします。
「欲しい欲しい」と思うほど「欲しい欲しい」という現実を引き寄せているような気も、、、。
そういう自分の思考について考える事って、結構大切だと思います。
競争するという事は、必ず勝者と敗者が存在します。
思考停止状態で無理矢理競争させられる資本主義のシステムが、間違っているとしか言えない状況だと思うのですが、染み付いた行動パターンを止める事が出来ないのは人間の脳の仕組みからいっても当然といえば当然なんですよね。
だから、誰かが気付かせてあげなければいけないと感じます。
そのためには、教育システムを変えていく事(競争から共有の方向へ)も必要でしょうね。
21世紀は「煩悩をコントロールしながら、利他的な行動を実行しつつ、なりたい自分になる」時代かなぁ、、、って思っています。
で、そういう実行力のある人間が、21世紀のカッコイイ人物像だと思います。
僕は、カッコイイのが好きなんで、ソッチを目指したいと思ってますw
染み付いてしまった習慣から抜け出すのは難しいとは思いますが、実際に抜け出して”本当の幸せ”を手に入れている人がいるのは事実。
人間として”より豊かな生活”を目指すって事に罪悪感を持つ必要は無い。
競争を強いられる現代社会のなかで「競争をやめたら楽になった」って人間が増えればいいなぁって思います。
で、そういう人の体験談とかを共有する事で、自分にも出来るかも!?という勇気をもらったり出来ると思うんですよね。
21世紀を生き抜くには、悲観主義でも楽観主義でもないバランスのとれた思考がベストだと思います。
思考を続ける事で、博愛主義に富んだ利他主義の世界の実現は可能だと思います。
という訳で、新しい視点をもたらしてくれたジャック・アタリ氏に感謝。
ブレる事の無い思考の軸を持っている人に憧れます。


