[Diary]しんみち商店街

9月 1st, 2009

AMPに髪を切りに行った帰りに撮影。

僕が小学生だった頃、「しんみち」と言われたらテンションが上がってウキウキ。

駅前が盛り上がっていた時代、本当に楽しかった。

ジャスコに三交百貨店に新道、駅前が活気に溢れていた。

時代は流れて「昔からのやりかた」では、上手くいかなくなったようだ。

いつもお世話になっているAMPの看板。

ジャニーズと演歌。

昼間からビールを飲んだりした。おもかげ。

ディスカウントストアのハシリだったケーアイ。

シャター商店街は、自然淘汰の結果だから仕方無い。

ただ、営業している店の活気の無さのほうが気になった。

儲かっているとかいないとかは、ドッチでもいい。

そんな事は分からないし、興味も無い。

ただ、この商店街を子供達が見た時にどう感じるかという事が気になった。

大人は、子供達にとって憧れの存在であり続けるほうが、カッコイイと思う。

僕は、自分の人生を生きている姿を子供に見せたいと思った。

そのほうが、自分の心にも嘘をついていないし、自分でもカッコイイと思ったからだ。

カッコイイとは、自分に出来ない事が出来るとか、そういうシンプルな事だと思う。

子供の頃に見ていた夢を大人になっても見ている人間が、夢を叶えているのだと思う。

僕は、夢を見続ける事が出来る子供のような大人が増える事で世界が変わると思っている。

21世紀だから21世紀的な生き方をしたほうが、自然な姿なのだと思う。

しかし、昭和が好きで昭和の世界に生き続けるという選択も可能なのだと思った。

そして、ほとんどの日本人が、昭和に生きているのだと思う。

テレビの歌番組は、懐かしの名曲を流し続けて「あの頃は良かった」と思わせようとしている。

そして、テレビを見ている人間は、そのまま受け止めるのだろう。

「あの頃は良かった」と、、、。

何を選択しても自由だが、「成長しないという選択」の意味を考えて欲しい。

誰もが、なりたい自分になる為に生まれて来たと思うし、誰でも過去になりたいと思った自分を今という瞬間に経験しているのだ。

だから、なりたい自分になりたければ、なればいいだけだ。

人生は、シンプルに出来ている。

「あの頃は良かった」と思っている限り過去の自分を超える事は出来ない。

それが、本当になりたい自分ならそれも自由だが、大衆心理に毒された人間を誰もカッコイイとは思わない。

過去を振り返った時に「あの頃はバカだった。」と言える人生のほうが、カッコイイと思う。

成長しているという証拠だからだ。

夢は、見過ぎているくらいが丁度いい。

昭和のまま時間が止まった、夢のような世界。

テクノロジーが進歩して情報に溢れている、夢のような世界。

ドッチを選んでも自由。

君は夢。

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